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2009年01月09日(金)
高幡不動駅
期間:12月15日~12月31日
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初詣は皆様参りましたか?
私は、一番近くにある百草八幡神社に新年のご挨拶に参りました。そのまま、七生丘陵散策コースを歩いて新年を感謝して今後の幸せを祈りました。 それで、今回の記事は初詣で、多くの参拝があっただろうと思われる高幡不動の中にある『宝物の館』についてです。本堂でお参りを済ませましたらそのまま奥に進みます。左手に無料休憩所、右にある建物、本堂の裏側にある建物が私曰く『宝物の館』です。 入場料300円をお支払いのうえ進んで参りますと、今年生誕250年を迎えられる『良寛さん』の字があります。 『良寛さん』のイメージですが、子供が大好きで、子供と毬で遊んでいる。山奥に住んでいる。雀と遊んでいる。変わり者のお坊さん。あと、おそろしく超越した書の完成者。 生まれた頃から、お習字の先生をしていた父のもとで育ちました私は自然に書に親しんで大人になりました。書道は、とっても厳しい、窮屈、「なんでお手本と同じように書かないとならないのぉ~」と・・・親しんでまいりました・・。 高幡不動で、良寛の字を見つけたときは「なんでここにあるの?良寛の字を見られるなんて、ものすごく嬉しい。」が正直な感想です。 良寛さんは、なにかと書を残された方で、その筆運びは考えられないほどゆっくりで丁寧だったそうです。どんな、書家が真似をしようとも出来ない『心で書いた』字なのです。 私も、良寛の真似をして書を書いたものの、筆運びを遅くするだけで、その文字は紙に滲んでしまって、とてもとても良寛さんのようには書けません。やはり、「良寛さん、達人」と言わざるをえません。参った!の一言です。 高幡不動内にある、良寛の字は『般若心経』を書いたものです。 良寛の字のほかに、絵画や、彫刻などなど宝物が沢山あります。 『宝物の館』とは、勝手に私が呼んでいる名前で、高幡不動には、そういう名前の建物はありません。文章通りに行けばつきますよ。悪しからず。 新年の混んでいるときではなく、イベントの無いときに行かれます事をお勧めいたします。 今年、生誕250年となります良寛さんに時空を超えて触れるチャンスです。 掲載日付:2008/01/05
沿線ライター:もぐささん
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